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中央三井信託銀行の支店・営業事務課所属、入社4年目。
以前の銀行勤務経験を活かせる仕事とのことで入社。投資信託の手続きを中心に、窓口後方事務から事務センターへの書類送付までフル回転で活躍中。

結婚前は金融機関、レコード会社に勤めていました。
その後、13年間くらい専業主婦の時期があって、いちばん下の子供が小学校に入った頃から、再び仕事を始めるようになりました。
仕事を始めるきっかけは、3人の子供たちの教育費のためという面もありましたが、子供が大きくなるにつれて、どんどん時間を持て余すようになり、その時間の有効活用という面の両方ですね。
金融関連なら以前の経験も活かせると思い、最初は信用金庫で4年ほどパート勤務の預金事務をしていましたが、その後、さらにフルタイムで働きたくなり、3年前に中央三井に転職しました。
実際に中央三井に入ってみると、前職でのシステムとは違って、事務処理では易しい面もありましたが、信託銀行は、取扱商品が多いので、覚えることも多く、複雑な部分があるのは確かです。
ですから、私が「仕事に少しは慣れた」と思えるようになったのは、入社から1年が経ってからのことです。
どんな業界の仕事でも同じだと思いますが、やはり年間の一連の業務を経験して、ようやく仕事全体が見通せるようになるんでしょうね。金融のことを知らない方でも、最初はマンツーマンで丁寧に教えてもらえるので、ひとつひとつ覚えていけば問題なくできると思います。
今 担当しているのは、投資信託の後方事務で、ファンド買入やファンド売却に関する手続きなどの端末操作です。商品のタイプや手数料など、窓口で受付た内容に間違いがないかを確認しながら、慎重に進めていきます。あとは、お客様からの電話応対、たとえば通帳や印鑑の紛失など諸届関連の事務です。
この仕事は、単純な事務作業ではなくて、頭を使わないとできない仕事だと思います。自分で作業の優先順位をつけ、いろいろと考えながら進めていかないとミスや事故のもとともなりかねません。
長いスパンで、先を見ながら仕事をする。それが分かってくると、仕事が面白くなってきますね。
大変なのは、時間に追われるところでしょうか。お店の窓口が開いている間は、次から次へと事務手続きが回ってきますし、お客様の待ち時間が店頭に表示されたりもするので、内心あわててしまうこともあります。
窓口が閉まると、次は、紛失や相続などに関する諸届書類、定期預金や投資信託の予約手続き書類などを所定の時間までに整理して、事務センターへ送る仕事があります。
職場は、明るくフランクな雰囲気なので、仕事もスムーズに進められます。ただ、新商品が出たり、システム更新があったりと、新しいものにも対処していかなければならないので、お昼休みの時間は、しっかりと気分転換、リフレッシュを図り、いつも頭を柔らかくして仕事に向かうように心がけています。
