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中央三井信託銀行のテレホンセンター(アウトバウンド)所属、入社12年目。
常にプロ意識を持って仕事に取り組み、今では周りからも頼りにされるベテラン・テレマーケッターとなっている。

結婚後はずっと専業主婦でしたが、ちょうど子供が小学生になり、手がかからなくなった頃、他の会社でテレマーケッターの仕事を始めたんです。しかし、その後2年は続けたものの、そこではノルマ達成が厳しく限界を感じていました。
そんな時、家の近くの三井信託(当時)で同じテレマーケッターの募集をしていたので、絶好のタイミングと思って応募しました。それまでの経験が活かせることや、9時半に出社して16時半に終了、残業もなしという条件が、子供が学校から帰る時間ともピッタリでしたから。
たまたま我が家で三井信託(当時)との取引があって親しみもありましたしね。
今年で入社12年になりますが、長く続けられた理由は、職場のいい雰囲気のおかげだと思います。
この職場は女性ばかりですが、仲間にはいろんな年代の方がいます。
休み時間には仕事以外にも、子供の学校や、就活のことなど、いろいろな話ができる気さくな雰囲気がいいですね。子供の学校の行事などがあっても、あらかじめ予定を伝えておけば、勤務日の変更も可能です。
それから、年1回、連続した長期休暇が取れるので、これを利用して昨年は夫とパリへ行ってきました。
そんな柔軟な点も長く続けられる理由だと思います。
仕事内容は、投資信託や遺言・相続に関するセミナー参加の申込み受付、その時々のキャンペーンの案内などです。お客様リストをもとに、スクリプト(ご案内の例文・想定問答集)にしたがってお客様とお話をして、セミナーへの参加をお勧めします。言ってみれば、お客様と銀行のお店をつなぐ役回りです。
1日100件以上の電話をしますが、声の高さや話すスピードは、お客様の反応によってお客様毎に変える工夫をしています。日によってお申込みをたくさんいただける時もあれば、そうでない時もありますが、いちばんうれしいのは、お客様にとっていいタイミングでご案内ができた時ですね。
お客様の反応も良くて、そのうえ契約につながりそうな貴重な情報を得ることができた時は、やりがいを感じます。そのためにも、「自分は電話のプロだ」という意識を持って仕事に取り組んでいます。
何といっても「声が命」の仕事ですから、カゼをひかないように健康管理には気をつけています。
また、朝 職場に入るときには「さぁ仕事だ 頑張るぞ!」と自分なりにテンションを高めるなど、家と会社の気持ちの切り替えも大切にしています。以前、証券外務員の資格試験の勉強では、さすがに家に参考書を持ち帰ってしまいましたが・・・。家族の協力もあって、12年もこの仕事を続けてきました。
これからも、可能な限り長く続けていきたいと思っています。
