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一般職。1996年(平成8年)4月入社。
信セ事業2部為替事務室主任。
出社前に子供を保育園に送り、
帰宅前に迎えに行く毎日ではあるが、家族と協力しながら、
仕事と家事は割り切って両立させている。
できれば、もう1人子供がほしいが、仕事もずっと続けるつもりだ。

短大で情報処理を学びました。パソコンを扱うことは慣れていたので、仕事は事務系を希望していました。面接では気さくに話しかけてくださり、私も緊張感なく話ができたので、手応えを感じていたら運良く当社に入社できました。
入社後は為替事務室に配属。銀行の営業店で受けた他行への振込依頼をファックスなどで一括して受取り、振込先に次々と送金する業務を行っていました。1日に何千件も処理する流れ作業ですが、確認作業やデータ送信を含めて時間のかかる仕事です。
6ヵ月のOJT期間を含め、1年は先輩がついて、フォローしてくれるので安心でした。ようやく1人立ちを実感できたのは1年後。新しく後輩が入社し、仕事を教えられるようになってからですね。
そこに7年勤務したあと、投信事務室に異動。全国の営業店で処理していた投資信託の事務を一括管理する部署ですが、じつは部屋も机もない、スタッフ5人からの立上げでした。でも、家族みたいな雰囲気のなかで一連の業務を見通すことができて、すごく勉強になりました。ここに約3年勤務した後、産前産後・育児休職あわせて1年4ヵ月休職して、同じ部署に復帰。現在は、再び為替事務室に配属になりました。ここでは他行から銀行の本部宛てに振込まれた入金分を振分ける業務を担当。銀行のどこの部署に送るべきかを判別して、資金を付替えるというものです。
現在の仕事のなかには、1ヵ月に1回、あるいは6ヶ月や1年に1回しか処理しないものもあって、短期間では覚えきれない仕事がたくさんあります。毎日違う業務があるので、気が抜けません。それが逆に仕事の面白さでもあります。また女性ばかりの部署で、何でも言いやすい雰囲気は助かっています。先輩にも遠慮なく相談しながら仕事を進められますから。
職場復帰して1年半。これまでは自分の仕事で精一杯でしたが、今は上司と後輩たちのパイプ役として、メンバーみんなの状況を見ながら業務全体を把握するように心がけています。以前の自分と比べ、我ながら成長を実感することもありますが、まだまだ毎日が勉強。今は表面的な部分しか見えませんが、もっと深く業務のことを知りたいと思います。
仕事と子育ての両立については、朝、子供を保育園に預け、出社したら子供のことは忘れています。一気に仕事に集中です。その分、保育園に迎えに行ってからは、愛情をたっぷり注いであげます。受け入れ態勢の整った会社ですし、また夫も協力的。とはいえ、子供が熱を出したからといって、何度も会社は休めないので、やむを得ず夫の実家にお願いすることもあります。表現は悪いですが、会社も家族も最大限に活用させてもらい、できればもう1人子供がほしいですね。もちろん仕事を続けて行くつもりです。
