
![]()
一般職。2007年(平成19年)4月入社。
芝事業3部適年管理室所属。
年金アドバイザー4級を取得し、仕事の上でも大きな自信となる。
趣味はスキューバダイビング。
月に1度は伊豆などへ出かけ、海のなかの別世界を楽しむ。

大学では管理栄養士になるための勉強をして資格を取りました。でも、社会に出たら事務職につきたくて、商社やメーカーを中心に就活。そうして出会ったのが当社です。会社説明会では「人が財産」「女性も責任ある仕事ができる」と説明があり、また面接で緊張している私に、わざわざ女性社員の方が声をかけて励ましてくださったのです。人があたたかい会社だったことも決め手になりました。銀行員の姉がいますが、私の場合は、じっくり考えながらコツコツと仕事ができる後方支援のような業務が向いていると思って。それに、銀行とも少し違った仕事ができると考えて入社しました。
入社して3年目。現在は適年管理室に所属し、企業年金給付に関する業務を行っています。お取引先の社員の方が退職して年金や一時金を受取るにあたり、お取引先から連絡・手続を受けて、受給者に支給するまでの一連の業務を行うものです。
給付にあたっては手続書類が多く、そのうえ会社との契約、受給者の勤務状況など、案件一つひとつが違っているので、言ってみれば個別対応の手作り感覚です。手続書類は、住所や名前に始まり、記入漏れ、間違いがないかをきめ細かく検証。何重ものチェックを通して完了します。ミスは絶対に許されないので、ストレスがたまることもありますが、当社の信用に関わる仕事ですから、気を抜けません。若いうちから責任ある仕事を任せてもらっています。
たとえば手続書類の単純な間違いなら正せばいいのですが、契約内容の誤解や行き違いにもとづいた間違いの場合は、お取引先に確認しなければなりません。とくに小心者の私は、どこから質問が来ても答えられるように準備を万全にして、お取引先に電話を入れます。一方的にならずにお取引先の目線を大切にして、あくまでもご案内するという感じで話をしています。少しの間違いやトラブルでも、受給者はもちろん、社会的に与える影響も大きいので責任重大。だからこそ、自分がちゃんとした仕事をやったという「誇り」を実感できる仕事です。それがこの仕事の面白さですね。
新人の頃は、先輩や上司に分からないことを尋ねながら、OJT方式で仕事を覚えます。その他専門知識の習得は、会社が用意してくれる通信講座を年中受けながら勉強し、同時に現場で身につけます。必要に応じて、資格取得も目指しますが、私はこの春、年金アドバイザー4級に合格しました。3年目では早い方といわれましたが、帰宅の方向が同じ先輩と一緒に勉強できたおかげです。電車のなかで教わったり、ポイントなどを確認していました。資格取得は業務に直結するだけでなく、仕事をする上で大きな自信になります。担当業務以外に、全体の制度やシステムのことが理解できて、視野が一気に広がりますから。これからも自分の仕事に責任を持ち、お客様の視点に立つことを忘れず、もっと上司から安心して任せられるようになりたいですね。
